カルガモの親子は何処へ行った?

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梅雨入りした翌日の今日、天は晴れ渡って一点の曇りもないのを幸い、カメラを提げてカルガモの親子に会いに行った。ヒナはまだ生まれたばかりで遠出する事が出来ないことは、昨年の観察でわかっていたので、先日見た場所の付近にいるに違いないと思ってそこいらを探してみた。ところがどこにも彼らの姿が見えない。どうしたことだろう。

昨日はすさまじい雨が降って、この水路にも水が溢れたと思うから、もしかして水に流されてしまったのだろうか。昨夜はその雨の激しく降る音を聞きながら、カルガモのヒナが水難に遭わないですむようにと、家人と話し合ったのであったが、その憂慮が実現してしまったのだろうか。

あのヒナたちが自力で遠くまで行けないことはほぼ確実だから、無事にいればこの水路の近くにいあるはずだ。そう思って小生は水路にそってくまなく探し回ったのだったが、やはりどこにも見当たらない。小生は気分がいささか騒ぐのを押さえられなかった。

その代わりと言っては何だが、大人のカルガモのカップルが近くの水路で仲良く泳いでいた(写真)。カルガモはなからずペアを組んで行動する。中にはロンリーもいるけれど、それは相手を見つけられなかった不器用な個体か、あるいは相手に死なれた個体だろう。カルガモは一度ペアを組むと、そのパートナーに生涯貞操を尽くすそうだから、配偶が死ぬと生涯独身を貫くと言う。

それにしてもあのカルガモの親子はどこに言ったのだろう? どこかで元気に生きていてくれればよいのだが。





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