続 壺 齋 閑 話
壺齋閑話の続編です 初編壺齋閑話は
こちら
から閲覧できます
ホーム
|
アーカイブ
|
プロフィール
|
メール
|
facebook
|
twitter
旅とグルメ
ドイツ風温泉につかる:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月15日 18:11
)
|
コメント(0)
(クーアヘッセンテルメ正面)
昼餉をすませばすでに午後四時過なり。些かの疲労感と激論の余韻のために、谷ら三子はこれ以上歩き回る元気を失ひたるが如く、これよりホテルに戻りてしばし休息せんといふことに決す。すなはちトラムに乗りて駅前に至り、ホテルにてチェックインをなし、各々用意されたる個室に収まる。六時に外出せんと約し、それぞれ思ひ思ひに過ごせしところ、余は下着などの汚れ物を洗濯す。また一日の日記を整理す。
続きを読む
カッセルへ:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月14日 18:02
)
|
コメント(0)
(カッセル市街)
六月廿四日(土)午前六時に起床す。窓外細雨煙の如し。昨日の日記を整理し、七時過ぎより朝食。卓上谷子に昨日訪問したる施設Motteの名の由来を問ふ。谷子答へて曰く、モッテとは本来蛾の一種をさして言へり。それが結核の意味に転移し、更に体制を腐食する不届き者をさしていふようになりたり。その所以を言ふに、蛾の幼虫の葉を食ひ散らかすこと、結核菌が肺の細胞を浸潤し、また不届き者が体制を腐食することを想起せしむるが故なりと。谷子また言ふ、かのミハエル氏はアナーキストなりと。
続きを読む
シュターツ・オーパー:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月13日 17:56
)
|
コメント(0)
(ハンブルグ・シュターツ・オーパー)
この日のナイトライフはシュターツ・オーパーにて歌劇の観劇なり。七時にホテルを出で、歩いて駅の反対側に及び、昨夜入りしリストランテのある通りを歩くこと数分にして劇場あり。劇の始まるまでの間、ロビーにてビールを飲む。ドイツ人は、観劇の合間にビールを飲み会話を楽しむもの多し。余らもその風習に倣へるなり。
続きを読む
ハンブルグ市役所、アルスター湖:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月12日 18:30
)
|
コメント(0)
(ハンブルグ市役所<ラートハウス>)
食後歩みてバウムヴァルに至り、そこより地下鉄に乗りラートハウス駅に至り、ハンブルグ市役所(ラートハウス)を訪問す。ゴチック風の壮大なる建物なり。この壮大さはハンブルグの富を象徴しをるが如し。ハンブルグは中世以来ハンザ同盟都市として栄え、巨万の富を蓄積す。今日においてもその富を背景にして、国法上ラント(州)と同格のステータスを誇るなり。
続きを読む
ハンブルグ市内:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月11日 18:24
)
|
コメント(0)
(ハンブルグ港)
六月廿三日(金)六時起床。窓外細雨煙の如し。昨日の日記を整理して後七時半、食堂にて朝餉をなす。レセプション脇の小さな食堂にて、ドイツパンと生ハム、ゆで卵とヨーグルトを供さる。入口の扉脇には新聞各紙を置きたれど、いづれもドイツ語紙にて、英字紙はなし。
続きを読む
ハンブルグへ:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月10日 18:15
)
|
コメント(0)
(ハンブルグの投宿先ホテル・ベルモーア)
ハウプトバーンホフよりイーツェーエー(都市間高速鉄道)に乗りハンブルグに行かんとす。列車に乗り込むに、運行せず。しかもアナウンスなし。何事が出来せるや判然とせざるまま座席に座りをるに、暫時小出しにアナウンスあり。谷子が言ふには、どうやら事故のために出発を見合しをるやうなり。事故はハノーファーにて起きたるやうなれど、如何なる事故か説明なし。しかれば乗客らもそのうち運転すべしと思ひてか、そのまま待機せり。
続きを読む
イーストサイド・ギャラリー、西ベルリン:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月 9日 18:28
)
|
コメント(0)
(イーストサイド・ギャラリーの壁画)
六月廿二日(木)半陰半晴。六時前に起床してシャワーを浴び洗髪をなして後、昨日の日記を整理す。その後リヴィングルームにて、昨日までの朝食の残り物やら、谷子が昨日買い求めし果物を食ふ。しかして室内の清掃を行ひ、八時過アパルトメントを辞す。室料の清算は後日カードを以てなすべしとなん。
続きを読む
ベルリンフィル:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月 8日 18:28
)
|
コメント(0)
(ベルリンフィル演奏会場)
谷子に知人との面談の様子を聞くに、時間の余裕あらざれば十分とはいへざれど、そこそこ目的を達せりといふ。面談の趣旨はドイツの社会教育の現状たりし由。さても研究熱心なことなり。彼の学究ここに極まれりといふべきか。
続きを読む
ポツダム:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月 7日 18:10
)
|
コメント(0)
(ポツダム、サンスーシー宮殿)
六月廿一日(水)晴。昨日同様浦子の用意せる朝餉を食ふ。この日は日本より持参せしといふ即席味噌汁を添へたり。食事中何者か玄関の呼び鈴を押すものあり。谷子が応接するに、学生らしき女挨拶をなし室内に侵入す。何ごとかと思へば、自分は建築技師にて、この建物の設計図の復元作業をなしをれば、部屋の間取り等につき情報を寄せられよといふ由。谷子の解説によれば、ベルリンには戦後所有者の不明となりし建物にして老朽の進みたるものを調査し今後の利用方針を決定せんとする動きある由。さればこの調査もその一環なるべし、と。
続きを読む
コーミッシェ・オーパー:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月 6日 18:00
)
|
コメント(0)
(ベルリン・コーミッシェ・オーパー劇場正面)
谷子、こたびの旅行を計画するについて、ナイトライフを重視し、夜を楽しむに芸術鑑賞を以てせんとて、歌劇やら管弦楽の催しを多く取り入れたり。今夜はその事始とて、歌劇の観劇をなさんと欲す。場所はウンターデンリンデン近隣のコーミッシェ・オーパーなる劇場、出し物は現代ドイツの作曲家アリベルト・ライマンの作品メデアなり。
続きを読む
ウンターデンリンデン、ブランデンブルグ門:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月 5日 18:15
)
|
コメント(0)
(ベルリンの壁博物館)
イタリア料理を食ひて後、シャルロッテン・シュトラーセを南の方角へやや歩みたるところに壁博物館(マウアー・ムゼーウム)あり。いはゆるベルリンの壁に関する情報やら映像を集めをる処なり。ベルリンの壁設置されて以来撤去されるまで数十年間のドイツ史を世界史のなかに位置づけするなり。館外にはベルリンの壁の遺構あり、博物館と一体となりドイツ現代史に焦点をあてをるなり。
続きを読む
アレクサンダー・プラッツ、博物館島:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月 4日 18:16
)
|
コメント(0)
(ベルリンにて浦子が用意せる朝食)
六月二十日(火)晴れて溽暑甚だし。六時頃起床するに夜すでに白みたり。昨夜は十一時頃まで薄暮の如くなれば、ベルリンの夏の夜の短きを知るべし。七時頃、浦子の手づから作りし朝食をふるまはる。材料は昨夜のうちに近くのスーパーにて買ひおきしものなり。ドイツパンに生ハムと果物の組み合はせなり。牛乳を飲みつつ食せり。食後の後片付けは余と岩子これを担当す。
続きを読む
ベルリンへ:独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月 3日 18:12
)
|
コメント(0)
(ベルリンの宿泊先アパルトメント前にて)
平成廿九年六月十九日(月)晴。七時半に家を出で、新鎌ヶ谷北総線経由にて成田空港に赴き、九時近く第二ターミナル駅三階ロビーにて七谷、浦、岩の諸子と会ふ。ロビー内の銀行にて両替をなすに、一ユーロ約百二十八円のレートなり。チェックインしてコーヒーをすすりつつサンドイッチを食ひ、十一時近く飛行機内の座席につく。飛行機はフィンランド航空AY074便十一時発ヘルシンキ行なり。十一時十四分に離陸す。離陸後ややして左手下方に富士の頂上雲を突いて露出するを見る。その後、新潟上空にて日本海に出で、ヴラヂヴォストーク東方にてロシア大陸に入り、シベリア上空を飛び続けたり。十二時五十分頃及び十九時頃食事の提供あり。ビールと白ワインを飲みつつ食ふ。また成田にて買ひ求めし日本酒を飲みたり。
続きを読む
独逸四方山紀行
続壺齋閑話
(
2017年7月 2日 18:15
)
|
コメント(0)
(ベルリン、アレクサンダープラッツのマルクス・エンゲルス像前にて)
昨年の正月に四方山話の会に加わった際、会のメンバーのうち石、浦、岩、七谷の諸子が二週間かけて中欧の諸都市を歩いたという話を聞いた。彼らがその旅行をしていた丁度その時、小生は親しい男と二人でイタリアの街を歩いていたのだった。そこで、俺たちがイタリアの陽気な街を歩いている時に、君たちは中欧の陰気な街々を歩いていたわけだと冷やかしたところ、いやそんなことはない、なかなか面白かったし、色々な知識を得られたという点で有意義でもあったと反論された。そこで、互いに旅行の手柄話をしあっているうちに、イタリア組と中欧組とが合同して、ひとつドイツにでも旅しようじゃないか、ということになった。その結果、今回こうしてドイツに旅行することになったわけだ。
続きを読む
奥ゆかしい自己分析を聞く
続壺齋閑話
(
2017年6月 3日 18:18
)
|
コメント(0)
前回の四方山話の例会で、自分史の割り当てが一巡したところで、次は銘々が自分の好きなテーマについて勝手にしゃべる機会を持とうということになったところだが、一年下の世代の梶子が、私にも自分史をしゃべらせて欲しいと言い出したそうで、今夜(六月二日)は彼の話を聞くことになった。
続きを読む
久しぶりに峨眉山で会う
続壺齋閑話
(
2017年4月28日 18:48
)
|
コメント(0)
四方山話の四月の例会は約一年ぶりに曙橋の峨眉山でやった。前回は九州から出てきた秋子を歓迎する意味もあって、十名以上が出席したが、今宵集まったのは七人。小生のほか、福、六谷、岩、小、石、浦の諸子だ。まず、先月の歌声喫茶の模様を写した記念写真を小子が皆に見せた。するとこの場にいなかったほかの連中も興味を示し、そのうちまた行って見ようやという話になった。あのときに、鷲子から会場に電話があって、新子の病気のことを話していたが、そのあと新子に見舞いの電話を入れたら喜んでいたよ、と小子が皆に報告した。
続きを読む
歌声喫茶で青春の歌を歌う
続壺齋閑話
(
2017年3月25日 18:46
)
|
コメント(0)
四方山話の三月の例会には都合が悪くて出られなかったが、それとは別に小子からメールがあり、歌声喫茶で青春の歌を歌わないかと誘われて、参加した。小生は日頃歌を歌うようなこともなく、カラオケなんどというものにも縁がないので、何を今さら歌声喫茶で青春の歌を歌うものか、と思われぬでもないが、この店には我々の仲間の大子が経営上関わっており、それとロシア民謡を歌わせることで知られているようなので、ロシア民謡好きの小生としては、他人が歌うのを聞くのもまた楽しからずやと思ったのだった。念のためにロシア語の歌詞をいくつか用意して行った次第だ。
続きを読む
吉野:奈良・大和路を歩く
続壺齋閑話
(
2017年3月23日 18:19
)
|
コメント(0)
(金峯山寺蔵王堂)
三月十六日(金)半陰半晴。朝餉をなして後「騎士団長殺し」を読むこと昨日の如し。九時近くホテルを辞し、近鉄奈良駅より電車に乗り、西大寺、橿原神宮にて乗り換へ、吉野に向かふ。吉野口駅を過ぎ暫時して渓流あらはる。吉野川なるべし。このあたりは能「国栖」の舞台ともなり、また谷崎の小説「吉野葛」の舞台ともなりしところなり。谷崎の小説は「国栖」を参照しつつも、全く異なる世界を描きてあり。
続きを読む
當麻寺:奈良・大和路を歩く
続壺齋閑話
(
2017年3月22日 18:35
)
|
コメント(0)
(当麻寺本堂、金堂)
當麻寺は近鉄駅を出て十数分ほどのところにあり。あたかも正午なれば門前のうどん屋に入り、ビールとうどんと柿の葉寿司を注文せり。柿の葉寿司とは、さばの押し寿司を柿の葉に包みたるものなり。過日奈良駅にて買い求めし柿の葉寿司には、さばのほかにもいろいろとありしが、昔ながらの柿の葉寿司はさばを主体にするものといふ。柿の葉寿司といへば吉野がそもそもの発祥にて、吉野といへば鮎が思ひ浮かぶなれど、なぜか鮎にはあらずして、海の幸なるさばを用ゐる由なり。
続きを読む
長谷寺:奈良・大和路を歩く
続壺齋閑話
(
2017年3月21日 18:15
)
|
コメント(0)
(長谷寺登廊)
三月十五日(水)陰。ホテル二階食堂にて朝餉をなし、村上春樹の小説「騎士団長殺し」の下巻を幾ページか読み進みし後、九時近くにホテルを出でてJR奈良駅より電車に乗り、長谷寺駅に至る。そこより石段の道を下り、小さな橋を渡り、参道沿ひの様子を眺めつつ長谷寺に向かふ。長谷寺は太古より観音信仰の拠点として多くの参拝者を集めしなれば、参道沿ひには今も多くの旅館やら土産屋が並びをるなり。上田秋成の小説「蛇性の淫」にも長谷寺参道の土産屋登場せり。秋成の小説には、この参道は人の往来繁き所として描かれてあり。その一角なる土産屋に、蛇の化身少女を伴ひて現はるるなり。その土産屋、もしいまもあらば奈辺ならんと思ひつつ歩みたり。
続きを読む
Previous
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
Next
« 85)日本の政治と社会
|
メインページ
|
アーカイブ
|
93)動物写真・生命賛歌 »
検索
姉妹サイト
更新履歴
壺齋閑話
東京を描く
日本語と日本文化
日本の美術
宮沢賢治の世界
村上春樹を読む
万葉集を読む
伊勢物語絵巻
知の快楽
漢詩と中国文化
陶淵明の世界
英詩と英文学
マザーグースの歌
シェイクスピア
ブレイク詩集
ビートルズの世界
フランス文学と詩の世界
フランス民謡の世界
詩集:緋色の愛
豊穣たる熟女たち
TOKYO TOWNSCAPES
WATERCOLOR-水彩画
壺齋散人の美術批評
壺齋散人の映画探検
ロシア情勢を読む
中国を語る
動物写真を楽しむ
地球と宇宙の科学
人間の科学
あひるの絵本
学海先生の明治維新
人気ブログランキングへ
このブログを購読
本日
昨日
カテゴリ
日本語を語る (26)
日本文化考 (297)
日本の美術 (1011)
古典を読む (334)
日本文学覚書 (365)
日本史覚書 (189)
漢詩と中国文化 (140)
英詩と英文学 (49)
ブレイクの挿絵 (102)
詩人の魂 (34)
世界の文学 (131)
読書の余韻 (335)
知の快楽 (619)
反哲学的エッセー (101)
美を読む (1216)
人間の科学 (21)
地球と宇宙の科学 (51)
世界情勢を読む (512)
経済学と世界経済 (77)
日本の政治と社会 (607)
旅とグルメ (293)
動物写真・生命賛歌 (74)
水彩画を楽しむ (54)
映画を語る (1481)
壺齋小説 (87)
日々雑感 (303)
最近のコメント
√6意味知ってると舌安泰:
続きを読む
操作(フラクタル)自然数 :
≪…円環的時間 直線
続きを読む
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな:
≪…アプリオリな総合
続きを読む
[セフィーロート」マンダラ:
≪…金剛界曼荼羅図…
続きを読む
「セフィーロート」マンダラ:
≪…直線的な時間…≫
続きを読む
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな:
≪…近親婚…≫の話は
続きを読む
存在量化創発摂動方程式:
≪…五蘊とは、色・受
続きを読む
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな:
≪…性のみならず情を
続きを読む
レンマ学(メタ数学):
≪…カッバーラー…≫
続きを読む
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな:
≪…数字の基本である
続きを読む
最近のブログ記事
八重洲中通りを飲み歩く
四谷荒木町でフグを食う
往年の人気歌手とデュエットを楽しむ
東南アジアと日本のかかわりについて聞く
四谷荒木町で小料理を食う
豊饒たる熟女たちとイタリア料理を食い、船橋の港を見る
お互い命を大事にしよう:旧友たちと台湾料理を食う
三年半ぶりに小宴を催す:新丸ビルのイタリア料理店デリツィオーソにて
日本の現代建築家を論評する
赤坂で天ぷらを食う
アーカイブ
月を選択...
2024年3月
2024年2月
2024年1月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年9月
2023年8月
2023年7月
2023年6月
2023年5月
2023年4月
2023年3月
2023年2月
2023年1月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年9月
2022年8月
2022年7月
2022年6月
2022年5月
2022年4月
2022年3月
2022年2月
2022年1月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年9月
2021年8月
2021年7月
2021年6月
2021年5月
2021年4月
2021年3月
2021年2月
2021年1月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年9月
2020年8月
2020年7月
2020年6月
2020年5月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年9月
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
最近のコメント