旅とグルメ

富岡製糸場を見て伊香保温泉につかる

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富岡製紙場の見物と伊香保温泉での昼食をセットにしたツアーを東武が募集しているというので、今子を誘って参加してみた。浅草発7時40分発の特急両毛号で太田まで行き、そこから観光バスに乗り換えて、ツアーコースを一巡する。富岡製紙場に着いたのは、10時半ごろのことだった。早速、ガイドの女性に案内されて、製紙場内を見物して廻った。

銀座で豆腐を食う:梅の花にて

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昨年の三月に一緒に京都旅行をしたメンバーと新年会を催した。場所は銀座並木通りにある「梅の花」。豆腐料理を食わせる店で、あちこちに姉妹店がある。筆者が住んでいる船橋にもあって、何回か利用したことがあるが、味も雰囲気もまあまあなので、気に入っている。ここなら、こうるさい連中にも文句は無かろうと思って、選んだ次第だった。

あひるの仲間たちと新年会を催した。場所は例年のとおり西新宿の居酒屋三代目網元。待ち合わせ時間の六時について見ると、すでに6羽のあひるが集まっていて、生ビールを飲んでいた。中に珍しい顔がある。福ちゃんあひるだ。彼の顔を見たのは、前々回の統一地方選の直後だったから、およそ八年ぶりの再会だ。お元気ですかと聞くと、おかげさまで毎日元気で過ごしています。元気ついでに地元の敬老会のメンバーにもしてもらえましたと言う。敬老会は75歳になると入れてもらえるのだそうだ。とてもその年齢には見えない。肌の色は艶々としているし、声もまだ若々しい。どう見てもおじいさんあひるには見えない、おじさんあひるだ。

豊穣たる熟女の皆さんと、久しぶりに集まって、新年会を催した。一昨日(一月十五日)の夕方のこと、会場は船橋本町通りに面した中華料理屋東魁楼だ。この店は、戦後営業を開始したところからも、そう大したいわれがあるわけではないが、船橋全体が余り歴史を感じさせる街ではないので、船橋のこの手の店の中では一応老舗として通っている。味はそれなりで、値段もリーズナブルというので、地元の人には結構人気があるらしい。

丹波篠山・嵐山:若狭・三丹の旅その五

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竹田城跡に続いて丹波篠山を訪ねた。篠山と書いて「ささやま」と読む。ここは徳川時代には譜代大名が城を構え、周囲の外様大名に対して睨みを利かしていたところだという。石垣や堀が残っているほか、明治維新の際に破壊された城が近年復元された。この城の周りに広がった街並は城下町特有のおっとりした雰囲気に包まれていた。

竹田城跡:若狭・三丹の旅その四

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三日目の朝食は昨夜と同じ部屋で各自に膳が用意されていた。このほうがバイキングよりもずっとよい。飯を食いながらみな天気の心配をする。昨夜来の雨がまだ残っていて、天気予報でも午前いっぱいは残るだろうという。今日は午前中にこの旅行最大の目玉である天空の城竹田城を訪ねる予定なので、晴天は期待しないまでも、せめて雨にやんでほしい。皆が口々にそういうと、しずちゃんあひるがなだめるように、心配しないでもいいのよ、と言った。わたしは晴れ女だから、きっと雨をやませてみせる、と言うのだ。

出石・城崎温泉:若狭・三丹の旅その三

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昼食後、バスは一時間ほど走って出石に着いた。ここにも、先年あひるの仲間で山陰旅行をした際に立ち寄ったことがある。その折には、街中で出石名物の皿そばを食った後に、沢庵和尚で知られる宗鏡寺を訪れたものだが、静ちゃんあひる始め、その時のことを詳しく記憶している者が一羽もいない。おおさんあひるなどは、トイレ休憩に立ち寄っただけで、散策をしなかったから、印象が記憶として残っていないのだろうなどという。

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バイキングの朝食を終えた後、バスで丹後半島を北上し、経が岬というところで下りた。ここは丹後半島の最北端で、眺めのよいことで知られているそうだ。ホテルとは目と鼻の先である天の橋立を迂回してここまでやって来たのは、その眺めの良い景色を見るためということらしい。

舞鶴・宮津:若狭・三丹の旅その一

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例のあひるの仲間とは、昨年の秋に木曽路を旅したところだが、今年の秋は若狭・三丹地方の紅葉を見る旅をしようということになった。三丹というのは、京都の後背地である丹波、丹後、但馬三国の総称である。若狭から丹後に入って宮津に一泊し、二日目は経が岬・天の橋立・出石の城下町を見物して城崎温泉に一泊し、三日目は天空の城として名高い竹田城に登ったあと、丹波篠山、京都嵐山の紅葉を見物して回るというツアー旅行に便乗した次第だ。今回は、ミーさんあひるが数年ぶりに参加したほか、おおさんあひる、しずちゃんあひる、あんちゃんあひる、よこちゃんあひる、いまちゃんあひる、それとえかきあひること小生の、合せて七羽が参加した。

陸奥小紀行六:三陸海岸

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九月廿二日(月)晴。六時に起床して入浴すること毎日の如し。風呂場の脱衣場で体重を図るに、通常より一キロ以上も増加している。美食してかつ動かざるがためであろう。朝食を済ませ、七時四十分にホテルを出発。三陸鉄道の始発駅久慈を目指して進む。途中小川原湖をバスの窓より見る。この湖は周囲六十六キロメートルあり、十和田湖よりも大きいという。

陸奥小紀行五:大間、恐山

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昼食後、バスは海岸線を北へと走り、大間岬というところに至った。大間マグロで有名な港のあるところだ。また本州最北端という点も売り物にしている。その最北端の所で、温暖な海の生き物であるマグロが獲れるというから面白い。ここで獲れたマグロは、築地の毎年の初競りで日本一高い値段で売れる。一時はその競り値が一億円を超えたこともあった。それを落したのは、やはり築地を本拠にしている鮨屋だったが、毎年のように最高価格で落しているとあって、一躍有名になった。そのおかげもあって、この鮨屋は大繁盛しているということだ。筆者も何回か入ったことがある。

陸奥小紀行四:陸奥湾、仏が浦

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九月廿一日(日)晴。六時に起床。入浴後朝餉をなすこと昨日の如し。バスは八時にホテル前を出発し、九時頃陸奥湾に面する蟹田という港に到着する。ここからフェリーに乗って、下北半島に向かうわけである。船のデッキからは四方に広大なる海原を見渡せる。しかして前方にはこれから向かっていく先の下北半島が見え、左手には北海道のスカイラインが見え、右手には青森の市街がかすかに見える。後ろを振り返れば、船の通ってきた波の軌跡の先に、津軽半島の遠のいて行く様子が見える。

陸奥小紀行三:竜飛岬

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午後、不老不死温泉を出たバスは間もなくして十三湖に到着した。十二湖が十二の湖からなっているのに対して、これは十三の川が流れこんでいることからこう名付けられたそうである。周囲25キロメートル、水深1~3メートルで、白鳥の飛来地として知られるとともに、しじみの産地としても有名なところである。

陸奥小紀行二:不老不死温泉

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九月二十日(土)晴。六時起床。一浴して後朝餉を喫し九時に出発する。バスは大潟の田圃地帯を横切り十時半ごろ五能線の能代駅に到着した。ここから電車に乗って日本海の景色を眺めながら十二湖まで行こうというわけである。筆者は十年余り前に白神山地を訪ねたことがあるが、その折には秋田から直通の特別列車に乗って十二湖まで行ったものだった。今回はローカル線の車両でのんびり行くわけである。

陸奥小紀行一:男鹿半島

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東北地方北部にある男鹿、津軽、下北の各半島巡りの旅をしないかとYから電話がかかってきたのは八月の中ごろのことだった。九月の下旬に、Iも含め三人で、旅行会社のツアーに便乗して行こうという内容だった。その頃なら、他に日程も詰まっていなかったし、また下北半島にはいづれ行ってみたいと思っていたので、話に乗ることにした。そんなわけで、九月の十九日から二十二日にかけて、三泊四日のバスツアーに加わった次第だ。その折の見聞を、日記風にまとめて紹介したいと思う。題して「陸奥小紀行」とした。

平泉を歩く:陸前小紀行その五

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八月九日(土)陰。七時過ぎに起床。朝食を済ませし後、磊々峡を散策す。名取川中流の渓谷なり。水岩にあたってしぶきをあげ、またいくつもの沢滝となって本流に落ちるさま、すこぶる雄勁なり。

秋保温泉に浸かる:陸前小紀行その四

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午後一時過、大崎八幡宮に至る。参拝前に腹ごしらへをなさんとてあたりを見回せどそれらしき店を見ず。以前来りし時には、参道には露店櫛比し大ひに賑はひたるやうに記憶せしが、この日は露店どころか人の姿も数ふるほどなり。前回はおそらくなにやらの祭の最中なりしなるべし。

仙台を巡る:陸前小紀行その三

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八月八日(金)陰。七時起床、八時に朝食。これもまた質量ともに十分なり。食後ロビーにて新聞を読み、九時近く旅館を辞す。仙石線は結構混みあひてあり。仙台駅につくや、荷物をコインロッカーに預け、市内循環バスに乗らんとして乗り場を探したれど、なかなか見つけることを得ず。ここのバス乗場のインフォメーションは極めて不親切なり。駅にて偶然出会ひし地元の人に尋ね、やうやくその場所に至ることを得たり。

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塩釜マリンゲート観光桟橋十四時発の観光船芭蕉号に乗る。乗務員の説明に、この船はかの芭蕉翁が奥の細道の道中、塩釜より松島に船で向かふ道筋をそのままたどるなりといふ。果たして船は、塩釜港の桟橋を出航するや、塩釜湾を東へと進み、やがて湾を出でたるところにて進路を北に変へ、松島海岸の桟橋に向かひたり。途中,馬放島、仁王島、小町島、毘沙門島などの名所を巡りたり。しかして五十分ほどして松島に至りぬ。

仙台の七夕を見る:陸前小紀行その一

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東北の三大祭なるものを見物せばやとかねてより思ひをりしところ、今年は是非にもと思ひ立ち、旅館の手配なんどに取り掛かりしが、混雑甚だしと見え、なかなかうまくはかどらず、されば仙台の七夕祭ばかりにても見物せんとて、旅館の手配をすませしはこの春のことなりき。仙台のみならば、旅館もとりやすしとなり。しかして仙台に行く序に、松島や平泉にも脚を伸ばし、又温泉にも浸からんと色々計画を練り、用意万端のうへ八月七日の朝をむかへたり。

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