日々雑感

モンスター力士逸の城の登場

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大相撲の九月場所は、久しぶりにテレビに釘付けになった。モンスターと呼ばれる新入幕の力士が、三役や横綱を次々とやぶり、あわや100年ぶりの新入幕力士の優勝かと騒がれる事態にまで発展したからだ。話題の主人公はモンゴル出身の逸の城。初土俵からまだ五場所目と言うのにこの快進撃だ。まさにモンスターというに相応しい。

ゴッホの「ひまわり」の鮮やかな黄色が色あせたり、ムンクの「さけび」の中のアプリコット色がアイヴォリー・ホワイトに変色するなど、名画が色あせる現象が生じているという。専門家の分析によれば、これは当時流通し始めていたカドミウム・イエローが原因だという。この顔料は空気に触れたり紫外線があたったりすると変色するのだという。ゴッホやムンク以外にも、カドミウム・イエローを使った画家は多くいると思われるから、今後近代名画の変色問題が大規模に生じるかもしれない。

毎年敬老の日には、日本の長寿人口の動向が政府によって発表されるが、この日(9月15日)に発表されたデータでも、日本があいかわらず世界一の長寿国であることが裏付けられた。それによれば、100歳以上のお年寄りの人口が、58820人に達したそうだ。これは人口10万人について46.2人の割合だ。2010年におけるアメリカのそれが17.3人だったのと比較しても、日本がいかに長寿国であるか、実感としてわかろうというものだ。

よく死ぬ映画俳優

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米サイトWhatCulture!が、「よく死ぬ映画俳優トップテン」なるものを発表したそうだ。死ぬと言っても、実際に死ぬわけではなく、映画の中で死ぬという意味だ。でなければ、何度も死ぬわけにはいかない。

広がるネット売春

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欧米を中心にしたネット空間で買売春のやりとりが広がりを見せているそうだ。典型的なのは、買売春の斡旋サイトを足掛かりにして、供給と需要のマッチングをはかるというものだ。日本の出会いサイトの売春版と考えればよいだろう。ところが、このネット売春を合法化して、むしろ推進した方がよいという考え方があるようだ。たとえば、英誌 Economist は、既存のあらゆる買売春ビジネスに比較して、ネット売春の方がメリットが大きいので、これを解禁しない手はないと主張している。Prostitution A personal choice Economist

山王祭麹町地区各町連合宮入を見る

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山王祭は徳川時代には、神田の祭と共に天下祭と言われて、江戸の祭の代表的なものだった。なにしろ日枝神社は、江戸城のある土地の氏神でもあり、また、日本橋や京橋といった江戸最大の商業地域をカバーしていたということもあって、勢い江戸の祭の中でももっとも規模の大きなものだったわけである。

白鵬の一夜明け会見拒否

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夏場所で29回目の優勝を果たした横綱白鵬が、恒例の一夜明け会見を拒否していることで、様々な憶測が飛んでいる。本人の口からは一切説明がないので、その理由ははっきりしないが、いくつか思い当たるフシがないわけでもないらしく、世間では様々な憶測が乱れ飛んでいるというわけだ。

プロ野球球団数を16にするのは大賛成だ

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ウォール・ストリート・ジャーナル(Web)の日本語版に、日本のプロ野球球団数を4増やして16にする案が、安倍自民党内で話題になっているという記事が載っていた。某スポーツ評論家が、自民党の会合で提案したところ、アベノミクスの第四の柱として是非取り入れたいというような話が出たということらしい。実現性のほどははっきりしないが、できれば是非実現して欲しいものだ。

読売(Web版)が、「小学1・2年の交通事故、5月以降多発」と題する記事(4月21日配信)の中で、五月以降に小学校1・2年生の交通事故が多発する原因について、「分析」を加えている。

ガルシア・マルケス死す

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ガブリエル・ガルシア・マルケスの小説は、代表作の「100年の孤独」を、英訳で読んだだけだから、日本人の読者としては、筆者は、あまり熱心な部類には入らないかもしれない。それでも、読んだときは、それなりの衝撃を受けたことを思い出す。もっとも、筆者がこれを読んだのは、はるか昔のことで、いまでは筋書きもろくろく覚えていないのだが。

吉野梅郷の梅が伐採される

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吉野梅郷といえば、水戸の偕楽園や横浜の三溪園と並んで、関東の梅の名所だ。旧街道沿いの道端や畑に群がるように並んでいるほか、梅の公園には数々の品種の梅が植えられていて、さながら梅の博物園といった観を呈していた。その梅が、すべて伐採されることになったと聞いて、残念な思いに駆られた。

STAP細胞をめぐる大騒ぎ

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STAP細胞の論文をめぐる疑惑について、理研が問題となっていた画像を調査した結果、それが改ざん、ねつ造されていたとして、研究リーダーである小保方晴子女史の責任を厳しく指摘した。これに対して小保方女史は、「単純なミスで、不正の目的も悪意もない」とし、これではSTAP細胞の存在自体が疑われることになり、受け入れられないとして、争う姿勢を見せている。

山折哲雄氏はユニークな日本文化研究者であり、筆者も愛読者の一人であるが、時折、首をかしげたくなるような言説に出会ってびっくりすることもある。最近も、慶応の前塾長安西祐一郎氏と交わした対談(東洋経済オンライン上に掲載)を読んで、そこでの氏の言説にやはり首をかしげてしまった。

ハイデガーのブラック・ノート

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ハイデガーの手記のうち、1931年から41年にいたる10年間分が、ドイツで公刊されつつあるそうだ。これらは、黒表紙のノートブックに記されていることから、ブラック・ノートと呼ばれているそうだが、ブラックなのは体裁だけではない、内容もまたブラックだ、と断定するものが多いという。というのも、この期間のハイデガーは、ナチスの党員として、ドイツのナショナリズムを称揚する一方、師匠であるフッサール(ユダヤ人)に対して不当な態度をとるなど、反ユダヤ的な言動をしていたことが知られているが、そうした言動がこの手記からも裏付けられるというのである。

仰げば尊し

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今日(3月18日)、木下恵介監督の名作といわれる映画「二十四の瞳」をDVDで見ていたら、「仰げば尊し」のメロディが何度も流れていた。時あたかも卒業式のシーズンで、日本中の学校でいまだこの曲が歌われていると聞き、この歌の息の長さを感じた。かくいう筆者も、小学校、中学校、高校と、卒業式を迎えるたびにこの歌を歌ってきた。それゆえ、これを聞くと身に染みて懐かしい感じをさせられる。最近は歌詞が古風だとか、内容が封建的だとかいって、敬遠する学校もあるようだが、根強く支持されていることの背景には、日本人の歴史の厚みのようなものを、この歌が感じさせるからだろう。

今年はシェイクスピア生誕450周年記念の年とあって、シェイクスピア劇の本拠たるロンドンのグローブ座が、世界中のあらゆる国に赴いてシェイクスピア劇の公演運動を繰り広げている。その一環として、来年中には北朝鮮に赴き、ハムレットを公演する予定だという。これには賛否様々な反応があるようで、その大部分は、北朝鮮などにシェイクスピア劇を見せる意義はないというものだが、グローブ座は世界中のあらゆる国で公演するということに意味があるとして、北朝鮮公演を中止するつもりはないとのことだ。

ツイン・トイレ:ロシア式生活

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ソチ・オリンピックの開会式に欧米の政治的指導者がほとんど参加しなかったことは、いまのロシアに対する欧米市民の評価を象徴するものだったが、そうした評価は、ネット空間の中で、ロシア・バッシングとでもいうべき現象に、増幅した形であらわれている。たとえば、上の写真(ロイターから)だ。このツイン・トイレは、ロシア式生活を象徴するものとして、つまりあざけりの対象として、欧米のネット空間を渡り歩いている映像のひとつである。

体重500キロの女性

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写真(Huffington Post から)は、体重500キロの女性を写したもの。体重が500キロというと、ダービーに出てくるような馬の体重と同じだが、人間にそれだけの体重があると、こんな具合になるわけだ。

「我が闘争」がベスト・セラーに

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アドルフ・ヒトラーの悪名高い著作「我が闘争」が、2013年のベストセラーになったそうだ。ただし、プリント版ではなくデジタル版でだ。この本がKindle から販売されるや、ものすごい勢いで売れ続け、遂にはベスト・セラーになったということのようだ。

古代エジプト人醸造家の華麗な墓

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写真(APから)は、エジプトはテーベの谷の墳墓群の一角から発見された壁画の一部。いまから3000年前に死んだエジプト人醸造家の墓のなかから発見されたものだ。古代エジプト人の信仰や生活の一端が伺われるので、非常に貴重な価値を持つ資料といえる。

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