茶道具　茶釜　釜師　菊地政光作　真形釜　風炉　茶具　茶道

maxさん

革のウォレットチェーン(?)が欲しくて購入しました。 もう少し太さがあるといいかなと思いました。 あまり目立たないものが欲しかったので、その点は良かったです。

jhuさん

毎年何十個と購入している商品。これから寒い冬これがないと寒くて寒くて足が痛くなる。とてもとてもよい。誰にプレゼントしても喜ばれます

親バカ3969

以前どうにかジェルネイルのオフを楽にできないかと小さなカップにアセトンを入れ、指を入れてオフするタイプの道具を買いましたが、アセトンの消費量がとても多く、指先がずっと液に浸って気分的に駄目でした。 小さな指先用の使い捨てゴムにコットンをセットして使用するタイプも、地球にも財布にもエコじゃない気がして、さらにコットンの厚み調整も面倒で駄目でした。 結局、機械で削った後にアルミホイルで浮かせる手法に戻っていました。 今回、ソークオフクリップとソークオフキャップと悩んで両方購入してみました。 どりらもアルミよりは遥かに楽でした。 両方のメリット・デメリットとして感じたこと 【クリップ】 ・コットンのセットが楽 ・コットンの厚みを調整しなくてもしっかり挟んでくれる。 ・隙間から揮発しやすいので2-3回はやることになる。ストーンを埋め込んだ指などは3-4回かかった。カラージェルが薄くなるほど削ってから使用すれば1回でも落ちる。 ・回数はかかるものの、液を垂らして挟み直すだけなので楽。 ・テレビを見ながらだと3-4回やって1時間かかっても全く苦にならない。 ・作りがしっかりしているので長く使えそう。 【キャップ】 ・クリップに比べてコットンのセットが手間取る ・アルミみたいに緩んでくることもなく、アルミより揮発しない。 ・しっかりオフできる。 ・オフ中も手が使える。 ・ストーンの埋め込みがある指でも1-2回でオフできた。 ・クリップに比べると液を足して指を入れ直すのが面倒。 ・柔らかく折り曲げやすいので使いやすいが、そのうち破れそうな予感がする。 個人的に楽で使いやすいのはクリップの方ですが、回数がかかる＝時間がかかるので、これからはキャップを使用することになりそうです。 ちなみに、こちらのショップで購入したソークオフボトルがとても役に立ちました。