鍵盤音楽の様式と演奏4 ロマン派のピアノ音楽

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表面にスレ傷などのイタミありますが,中は書き込みありません ハワード・ファーガスン氏による全6巻からなる楽譜集。ピアノ学習者が疎かにしがちな作品の様式,原点,解釈といった問題を、作曲家と演奏家両方の見地から明快に解説した教本。第4巻ではロマン派のピアノ音楽を取り上げ、実例の曲目としてフィールドからメンデルスゾーン,ショパン,シューマン,リスト,ブラームスの作品計10曲を収録。 著者:ハワード・ファーガスン 訳者:角倉一朗 まえがき(マイラ・ヘス) グレード表 序文 序論  楽器とそのダイナミックス  テンポ:メトロノーム記号   記号のない部分的変化   ルバート  ペダルの用法  運指法  装飾音  エディション:原典版その他 参考文献 ピアノ音楽の実例 ジョン・フィールド(1782〜1837) ●ノクターン第5番 フェリックス・メンデルスゾーン(1809〜1847) ●幻想曲ホ長調 フレデリック・ショパン(1810〜1849) ●マズルカ 変イ長調 ●マズルカ 嬰ヘ長調 ロベルト・シューマン(1810〜1856) ●ロマンツェ 嬰ヘ長調 ●《別れ》(《森の情景》より) フランツ・リスト(1811〜1886) ●ノクターン《夢で》 ●《サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ》(巡礼の年「イタリア」より) ヨハネス・ブラームス(1833〜1897) ●バラード ニ短調 作品10の1 ●カプリッチョ ハ長調 作品76の8 訳者あとがき ハワード・ファーガソン イギリスの作曲家、音楽学者。 1924年王立音楽大学に入学。レイフ・ヴォーン・ウィリアムズに師事。更に指揮をマルコム・サージェントに学び、生徒仲間のジェラルド・フィンジと親しくなった。1948年から1963年まで王立音楽アカデミーで教え、生徒にはリチャード・ロドニー・ベネットやコーネリアス・カーデューらがいる。日本ではシューベルトのピアノソナタ全集の校訂解説で知られ、市田儀一郎がその穏やかな人物と、篤実な解釈態度を絶賛している。 角倉一朗 日本の音楽学者。東京藝術大学音楽学部名誉教授、バッハを中心とする西洋音楽史や音楽理論の研究の第一人者。訳書に『音楽社会学』(マックス・ヴェーバー)、『調性音楽のシェンカー分析』(アレン・キャドウォーラダー&ディヴィッド・ガニェ)、『和声法』(ウォルター・ピストン)など

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