日本画家堤進の平面ポップアート 作品 。ミクストメディア「迷蝶・棺一基」

日本画家堤進の平面ポップアート 作品 。ミクストメディア「迷蝶・棺一基」

日本画家堤進の平面ポップアート。シリーズ作品から22点「迷蝶・棺一基#1」ミクストメディア S50号(1167×1167㎜)にSMサイズ(227×158㎜)の総作品数80点から22点(24枚)をレイアウトしています 支持体/S50号自作パネル 裏打ちドーサ引き麻紙に墨 SMサイズ市販パネル 自作パネル(シーラー処理)に裏打ちした水彩紙を薄糊で水張り。 水性ボールペン(顔料) 薄墨 ホワイト(ポスターカラー)による彩色。マットバーニッシュにより保護 定着。 コンセプトは慰霊。亡くなられた15899名の方々、行方不明2529名(2020年6月10日現在)の方々のご冥福を心りお祈り申し上げます。 作品を空間に馴染ませたいので華美な額装はせず、直接壁掛けしてください。 価格は、作品をご覧になった皆さんの感情体験が反映されなければなりません。こちらで予め提示させて頂いている金額は、作業の時給換算と考えて下さい。年鑑、セドリ業者、評論家、「美を独占」する美大アカデミズム、学閥、団体閥など、アートワールドのエスタブリッシュメント(既得権益層)による重箱の隅をつつくような狭い世界観や詭弁によって、作品の価値は決められません。 複製技術時代(ベンヤミン)の印刷物には無い、直筆平面作品のアウラ(唯一無二)、オーラ(霊気)、リアリティー(作者のこだわり 試行錯誤 筆致など)を評価して頂けたらと思います。 ジグレー、シルクスクリーン、画集画(?)など、額装しただけの印刷物に希少価値はありません。 元々芸術作品にブランド価値は無く、作者の略歴、真贋などにも意味はありません。出会った作品、向き合った作品の佇まいとか、多彩で思いがけない感情体験とか、それが芸術の原点です。出会いと身体的痙攣(アラン)こそが芸術の全てと考えています。 (バンクシー批判) 絵画表現も自己実現なら、絵を破ることは リストカットと同じ。子供達といつもそう話しています。バンクシーは絵を破るのではなく小切手を破るべきだ。作品を作る痛みが感じられない。型紙から刷り出したようなイージーなレイヤー、浅くて軽い政治的コンセプト。 仕組まれたショー的な売り方が狡い。 出品作品は2021年3月 団体展(東京都美術館)に客員 特別審査員 国務大臣賞選考委員の資格で出展したものです。

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