ラグビーVHSビデオ 1981年伏見工業VS大阪工大校

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1981年全国高校大会 1月7日 近鉄花園ラグビー場 決勝 伏見工業VS大阪工業大学高校 【フルタイム収録(79分)】 ※コミック版・プロジェクトX 【ツッパリ生徒と泣き虫先生】はおまけになります。 【日本ラグビー史に語り継がれる伝説の試合】 伏見工業は前年度、LOの大八木淳史、2年生の平尾誠二を擁し全国大会に初出場。いきなりベスト8に名を連ねました。対する、大阪工大校は前年度、準決勝で国学院久我山に引き分けで抽選負け。両校とも2年生主体のチームで翌年に期待が高まっていました。 そして、本命同士が順当に勝ち進み、戦後初めての近畿対決になりました。試合は一進一退の攻防で【3ー3】の同点で、スタンド下の大会本部では、両校優勝の準備が始まっていました。しかし、ノーサイド直前の1分前に(59分)、決勝トライが生まれます【7−3】。スタンドが騒然とする中、ノーサイドの笛が鳴り、伏見工業が全国の頂点に立ちました。 体格で劣る伏見工業のタックルの奮戦ぶりは、それだけでスタジアムを熱狂させ、高校ラグビー史に語り継がれる凄みがありました。その後、伏見工の(平尾)と大工大校の(東田)は同志社に進み、史上初の【大学選手権3連覇】を達成します。 80〜90年の日本ラグビーの原点が、この60分間の試合に凝縮されています。この時代はまだ(ビデオ)があまり普及しておらず、この試合を見たくても見れない状況が続いた為、それもラグビーファンにとって伝説化された一因となりました。

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