こけし 伝統こけし ⭕️けら(蓑)こけし 木地山こけし 宮大工 山中武

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NO.169 山中武匠は、 横手市増田町で工務店を経営し、技術高い宮大工として神社仏閣の建設に携わっている中、とても器用な事から木地山系こけしの製作にも当たり、県こけし工人展においては、師匠無しでも幾度も入賞を果たしております。 [1] 高さ 234mm [2] 底幅 84mm 胴幅101mm [3]材質 イタヤカエデ材 作品 ◉この作品は、平成8年2月の今から27年程前で、イタヤカエデ材が経年による蝋が染み込み淡い飴色となって艶々しています。材特有の良材に出るチヂミ(顔真ん中から真っ直ぐに裾までと、後頭部にも、年輪の縦線に反して真横に8〜10mm幅に上下に表れています。)が綺麗に出ており高貴さを醸し出しています。(画像2と3と4と8) 胴には、県南のさくらの名所[真人公園](まとこうえん)界隈に開いた林檎花3輪を描彩し、更に胴下には、2個の実った林檎を丁寧に描いています。 更に肩には、古くから雨具として利用されて来た蓑(ミノを秋田の方言としてケラと言う。)を掛けています。 また、胴に書かれている[戸波けら 真人ざくらと りんご咲く]の、戸波(となみ)は、匠の地元の部落名です。 こけしの顔は可愛い垂れ目となっており、黒い髪模様や赤い花簪模様があでやかな仕上げとなっております。 裾から12mm程削ってあり、アクセントをつけています。 ⭕️筆捌きに躊躇が無くて、伸びのびと流麗に描彩されています事から匠の技量が判然としております。 材の選択や仕上げに緩みの無い作品となっておりますので、ゆっくりとご覧ください。 更には、他になかなか見られ無い胴模様の芸術作品となっておりますので、是非ご一考下さい。 秋田県横手市増田町 山中武(物故人) ◯木地山こけし 現代の名工 小椋久太郎 ◯川連こけし 阿部平四郎 高橋雄司 佐藤秀一 小野寺重一 小野寺正徳 匠 ※画像にて十分ご確認ください。 ※私のプロフィールを一読下さい。 ※私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。(他に100点程有ります。)

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