週間ゴング 1990年 (全巻−2冊)

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週間ゴング 1990年 (全巻−2冊)

週間ゴング、1990年の50冊です。  本来は289号〜339号の全52冊でありましたが、残念ながら306号と314号の2冊が散逸しております。 雑誌ですので経年感は見られるかもしれませんが、全体的にキレイに保存されております。 ポスターなどの付録は取り外していない完品です。 来日外人選手の紹介や試合の詳報がメインの月刊誌の頃と比べ、事件の裏側のスクープや選手の心情を引き出すインタビュー記事が多くなりいかにも「週刊誌」であります。今あらためて読むと「あれはやはりアングルであったか」とか「あれは選手同士の突発的なぶつかり合いだったのか」などと、あの頃の真相が今さらながらわかって面白い。これだけの情報量があれば、卒業論文も書けそうです。 1990年は、スター性抜群の船木も加入し順風満帆だと思われたUWFだったが、事務方と選手との齟齬から迷走を始めた年。また天龍がSWSという新たなプロレス団体を率いることになる。これまでにない新しいカタチを持った団体だったが、これもまた後に迷走することになる。体を張って必死なレスラーと、経営・管理に必死な事務方。お互いのことご全く分かり合えないから。分かろうとしないから。そんな混沌としたプロレス界には驚くべき異端児が人気を集め始める。電流爆破の大仁田だ。みんな極端すぎてファンが細分化してしまう年だった。 #プロレス #アントニオ猪木 #ジャイアント馬場 #前田日明 #藤波辰巳 #長州力  #天龍源一郎 #スタンハンセン   #大仁田厚  #ハルクホーガン  #プロレス #新日本プロレス #全日本プロレス #UWF #維新軍  #週間ゴング  #ゴング

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