旅とグルメ

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(三十三間堂)

三十三間堂に来るは高校生時代の修学旅行以来のことなり。この日も、中学生や高校生らしきものの集団を多くみかけたれど、おそらく修学旅行に来れるなるべし。京都に寺院多しといへども、この寺は特別の人気を誇れるものの如し。

京都古寺巡り(その一)東寺、西本願寺

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平成二十六年六月一日(日)この春旧友らとともに京都へ遊び、庭園巡りをなせしところなりしが、その折の旅情にひかされて、次は古寺の仏像を見歩かんと思ふに至りぬ。ついては、誰ぞ同行の者もがなとも思ひしが、仏像ばかりを見て歩く計画に乗る者はなし、単身行くこととなす。もっとも、その方が気楽な旅を楽しむには都合よろしとすべし。

京都観庭記7:天龍寺・嵐山・錦市場

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(天龍寺曹源池庭園)

京都御所を辞した後、地下鉄と路面電車を乗り継いで嵐山に至った。まず天龍寺の庭園を見ようというので、嵐電の駅から天龍寺方面に向かって歩く。途中、湯豆腐屋が看板を出しているのが見える。そうだ、おとといは高くてまずい湯豆腐を食わされたから、今日はひとつうまい湯豆腐を食いたいものだ、という話になり、天龍寺の見物が終ったら渡月橋あたりで適当な店に入ろうと語り合った次第だ。

京都観庭記6:京都御所

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(京都御所、紫宸殿)

三日目の朝もビールを飲みつつ食事をした。朝から極楽気分である。食後手荷物を駅へのデリバリー・サービスに託し、タクシーを雇って京都御所に向かった。今回の旅行の最大の目玉である。実は、庭園巡りの計画の中に、できれば桂離宮や修学院離宮なども含めたかったのだが、同時間帯に受け入れ可能な人員が四人に制限されているために、我々のように五人のメンバーでは、一時に入れないことがわかった。京都御所は百名まで受け入れ可能なので、比較的容易にアクセスすることができるのである。

京都観庭記5:清水寺界隈

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(清水寺舞台を見上げる)

京都へ旅行したら清水寺に立ち寄らぬ手はあるまいというので、大原を辞すとバスと地下鉄を乗り継いで、清水寺を訪れた。その地下鉄の構内で、ひとつ気になったことがあった。エスカレータの立ち位置について定まった決まりがないようなのだ。東京では一応、立ちたい人は左側に立ち、右側は歩きたい人のためにあけておくというのがエチケットだ(大阪はその反対)。ところが京都では、そうしたエチケットが確立されていないらしい。ある場合には人々は東京同様左側に立ち、あるケースでは大阪同様右側に立つ。これはその時の勢いによってそうなるらしい。だから、右側に立つ人と左側に立つ人とが入り乱れて、結局歩きたい人が歩けなくなる場面も生じてくる。過渡期の現象なのだろう。

京都観庭記4:大原三千院・宝泉院

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(大原三千院、往生極楽院阿弥陀堂)

一乗寺下り松からバスを乗り継いで、午近く大原についた。三千院へ向かう渓流沿いの山道を歩き、門前のとある茶屋に入って腹ごしらえをする。ビールを飲みながら食うそばはなかなか野趣に富んだ味だ。旅の醍醐味は一日中酒を飲んでも、誰からも咎められることがない点だ、などと勝手なことを云いながら、皆そばをすする。

京都観庭記3:銀閣寺・詩仙堂

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(銀閣寺観音殿と庭園)

二日目の朝食がなかなかのものだった。懐石風の手の込んだ料理で、量もたっぷりだ。これを漫然と食うわけにもいくまいというわけで、朝からビールを飲んだ次第だった。

京都観庭記2:青蓮院・知恩院

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(青蓮院庭園)

青蓮院は地下鉄東山駅からゆっくり歩いて十分くらいのところにあった。ここは青不動と呼ばれる不動明王図で有名なところだが、庭園もなかなか見ものとの評判だ。室町時代に相阿弥によって造営されたものだが、寺院本体の創建はずっと古く、平安時代初期に遡る。もともとは延暦寺の末寺として比叡山の上に立っていたものを、鎌倉時代以降、門跡寺院になったことにともない、現在地に移転してきたという。

京都観庭記1:二条城・神泉苑

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(二条城二の丸庭園)

親しい友人たちと京都へ三月一日から二伯三日の旅行をした。テーマは名園巡り。歴史的に価値の高い庭園を見て歩こうというものだ。メンバーはY夫妻、O、Mの諸子に筆者を加えて五人だ。東京駅七時五十六分発のこだま号に乗り込み、のんびりビールを飲みながら旅情を楽しむ。これまで京都へは何回も旅をしたことがあるが、このようにテーマを決めて旅するのは初めてのことだ。テーマを決めてあれば、漫然と旅するよりも、目の付け所もおのずから違ったものになり、充実した旅になるだろうと思ったのだったが、果して思惑通りの成果が得られるか。

豊穣たる熟女たちと新年会を催した。場所は本八幡の和食料理屋「うえだ別館」。以前このメンバーで利用したことがある。ほぼ一年ぶりに座を共にするとあって、おのずと話がはずんだ。

香嵐渓の紅葉を見る

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バスは旅館を出発した後、木曽川の名所寝覚めの床に立ち寄った。ここも以前来たことがある。その折は道路沿いに間近に眺めたものだったが、今回ははるか上の方から、それも鉄道の線路を挟んで、眺め下す形になった。だから景色はあまりよくない。名前は同じでも、とても同じ場所とは思えない。

木曽駒高原から木曽御嶽を見る

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投宿先は木曽駒高原ホテルといって、木曽駒ヶ岳の北西斜面に立っていた。周囲は一面の林で人家らしいものはどこにも見えない。聞くところによると、木曽駒ヶ岳の広大な山麓にゴルフ場を作り、そのゲストハウスを兼ねてこのホテルを作ったのだそうだ。だが、その分ホテルとしての格式が劣るというのでもないらしい。たたずまいは堂々としているし、サービスも非のつけどころがない。温泉も出るようだ。

木曽を歩く

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あひるの仲間たちと共に紅葉を見に行った。バスの一泊旅行で、一日目は木曽の古い宿場町を散策し、木曽駒高原というところに宿泊して、二日目は紅葉で名高い香嵐渓を散策しようというものだった。幹事役はいつものとおり静ちゃんあひるが勤めてくれたが、格安のパックツアーを見つけてきたのは今ちゃんあひるだったようだ。今回はひさしぶりに安ちゃんあひるも参加した。このほか、少尉あひると横ちゃんあひる、それに絵かきあひること吾輩を加えて総勢六羽の旅になった。

椿山荘の日本料理屋みゆきにて

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先日アナゴ料理を食った仲間と久しぶりに小宴を催した。場所は椿山荘内の日本料理やみゆき。一種のバイキング方式で、自分の食いたいものを食いたいだけ食えるというコースを選んだのだが、普通のバイキングと違って、席にいながらにして料理を注文することが出来るというものだ。本当なら二週間前に行う予定だったのだが、例の台風騒ぎで延期したおかげで、Oが参加できず、Y夫妻とM、それに筆者の四人ということになった。

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食後再び自転車を連ねて韮山の里道を走ったが、筆者だけはどうしても遅れがちになった。それもそのはず、他の四羽は性能のよい自転車なのに、筆者だけは普通の足こぎ自転車、同じ速度で足を回転させては、追いつかないのだ。かといって、回転速度には限界がある。というわけで、筆者はどうしても遅れがちになるのだった。

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朝風呂を浴びると八時から朝食となった。昨夜と同じ個室だ。席に着くと静ちゃんが頻りと昨夜のことを気にする。わたし、寝相が悪くなかったかしら、お尻を出したりして、みっともない格好で寝ていなかったかしら、と頻りにいうのだ。そこでオスのあひるたちは声をそろえてこう言ったのだった。いいえ、そんなことなかったですよ、お行儀よく寝ていましたよ、と。

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夜八時過ぎに狩野川の河川敷で花火大会があるというので、旅館の送迎バスで見に行った。河川敷に着くと、土手の上に大勢の人々が集まっていて、銘々に寛いでいる。我々もその輪に加わって花火の始まるのを待っていると、八時十五分頃に一発目が上がった。続いて、スターマインの花火玉が次々と打ち上げられる。主催者の案内だと、三十分ばかりの短い時間に数千発があがるので、時間は短いが見どころは多いという。たしかにその通りだった。スターマインは休む間もなく打ち上げられる。隅田川の花火より密度が濃いといってもよい。

伊豆長岡の旅

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この正月に、あひるの仲間たちと新年会を催した時、今年の夏は東北の祭を見て回ろうということになり、その後旅行会社のツアーを予約したまではよかったのだったが、どういうわけか、なにかの手違いで、人数分の部屋が用意されていないことがわかり、キャンセルに追い込まれた。そのかわりに、といってはなんだが、静ちゃんあひるが段取りをし直して、伊豆長岡の花火を見に行こうということになった。

青島散策:南九州の旅その七

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四日目(6月17日)は、8時前にホテルを出発し、まず堀切峠というところを訪ねた。海岸に突き出たような高台で、日南海岸が一望出来る。この海岸には、鬼の洗濯板とよばれる奇妙な形状の岩が点在している。海中の岩が波の浸食を受けて、あたかも洗濯板のような形状を呈しているのだ。

鵜戸神宮に参る:南九州の旅その六

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食後、バスは東へ向かって走り、午後2時半頃都城の霧島酒造という醸造所に到着した。イモ焼酎を作っている工場である。ここで焼酎の試飲をし、湧水をペットボトルに汲み取ったりした。この湧水は焼酎の醸造に使われているのと同じ水で、軟水ながらうまいのだそうだ。たしかにそんな感じがする。

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